フラワーエッセンス

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フラワーエッセンスは地球からのヒーリングギフトです。
 
フラワーエッセンスはお花や植物など自然界のエネルギーが入ったお水を頂くことで、人の乱れた感情を、平穏で安定したバランスの良い状態へと取り戻す自然療法です。現在アメリカやオーストラリア、カナダなど世界60か国以上で使用されており、代替療法として病院やクリニックなどでも扱われています。
 
お花には人の心や体を癒す特有の力があります。人間の怒りや悲しみ、ショックやパニック、トラウマや思い癖など、その状態にふさわしいフラワーエッセンスを頂くことで、マイナスの感情をプラスに、上がり過ぎた感情を落ち着かせ、バランスのとれた状態へと促し、心身を健康に導いてくれます。また、私たちの潜在意識に隠れた幸福を妨げるブロックや囚われに気づきをもたらし、時に人生を大きく変えてしまうほどパワフルに変化することもあります。
 
お花や自然は純粋な愛の波動です。人はそれを無意識に感じ取り、生まれた時に祝福の花を、死ぬ時には弔いの花をたむけ、人生の中の嬉しい時も悲しい時も花と共に自らを癒してきました。 どんなシーンでも気持ちを穏やかにしてくれる花の力を私たちは頭ではなく、心で知っています。
 
フラワーエッセンスは地球からのヒーリングギフトです。 アレルギーも副作用もないエッセンスは子供から大人まで、ペットや野生動物、植物や鉱物、土地さえも癒します。
 
地球からのヒーリングギフトを感謝と共に頂き、あなた自身をどうぞ癒して下さい。
 
フラワーエッセンスの特徴
 

  • 味も香りもありません。
    (お水なので無味無臭です。ただし保存料としてブランデーや海塩、グリセリンなどが入っているのでお子様やペットにご使用の際はアルコールフリーのものをお勧めします。)
  • 副作用やアレルギー、依存性がありません。
    (お薬ではありませんので副作用やアレルギーはありません。)
  • 赤ちゃんもペットにも使えます。
    (赤ちゃんやペットは敏感なので、初めは量を少なめにすることをお勧めします。)

 
フラワーエッセンスの歴史
 
お花や自然界のエネルギーを頂くという事は、人類が地球で暮らし始めた時からなされてきたのでしょう。アボリジニーは4万年前から花の朝露を頂いて自分のエネルギーを調整していました。自分の感情が乱れる事は、周りに影響することを知っており、感情が不安定な時には1人そっと群れを離れ、朝露を頂きその花の前で瞑想していたそうです。日本でも密教僧は修行に花のエネルギーを取り入れていました。
 
近年になって 口伝だったものを花療法として確立したのが、イギリスの細菌学者・ホメオパシー医でもあったエドワード・バッチ博士です。彼はたくさんの患者を診察しているうちに、病気というものは心の不安定によって引き起こされることが多いことに着目し、様々な感情に作用する野生植物を研究しました。 そして長年の研究の結果、花のもつそれぞれのエネルギーが私達人間の感情や精神と共鳴し、ショックやトラウマなどのネガティブな心の状態を調整して癒すことを発見しました。
 
1930年代、バッチ博士は人の感情を癒す特有の花や植物で38種類のエッセンスを作り、それは「バッチフラワーレメディ」と言って現在も世界中で市販されています。それ以降、その時代に対応したエッセンスが各メーカーから誕生し、現在ではお花以外に海の生物や動物、鉱物、プラネットなどのエッセンスも流通しています。
 

フラワーエッセンス作り方と摂取方法
 
各メーカーの作り手にによって様々ですが、一般的な作り方はサンメソッド(太陽法)です。雲ひとつない晴天下、湧水を入れたボールにお花を浮かべ、お花のエネルギーを湧水に転写します。
 
取入れ方は通常1日4回4滴(メーカーによって違いもあり)を舌下から摂ります。飲み物などに入れてお飲み頂くことも可能です。ほかにチャクラにつけたり、入浴時バスタブにいれてもいいでしょう。スプレーやクリームタイプもあります。
 

フラワーエッセンスの製品としての位置づけ
 
フラワーエッセンスは医薬品ではありませんので、一般の治療薬の代わりになるものではありません。 個人の意識の内的成長をサポートする触媒として使用できるものです 。